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泉美貴 医学教育学講座 兼任教授

日英学術交流150周年記念事業に参加しました

 2013年10月25日
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去る9月26日(木)、六本木アカデミーヒルズにて日英学術交流150周年記念事業(The 150 Years Anniversary of UK-Japan Academic Interaction)が開かれた。
このイベントは、今から150年前に長州ファイブと呼ばれる伊藤博文(初代総理大臣)、井上馨(初代外務大臣)、山尾庸三(工学の父、東大工学部)、遠藤謹助(円の父、大阪造幣局)、井上勝(鉄道の父)の5人が英国のロンドン大学に留学し、帰国後、近代日本の基礎を築いたことに始まる日本人留学生、英国関係者の偉業を祝福し、現在の日英交流の更なる発展を目指すことを目的として行われた。

海外への留学に関し、国際社会の一員として自覚を持ち、若いうちに外国に出て行く、つまり、「居心地の良い場所を出る勇気」が必要であると複数のパネリストが強調されていた。海外で生活するには、アイデンティティーを確立することと、他者への共感が必要であり、まさに医師に求められている資質そのものである。
英語能力は、国際社会の一員としては最低限の素養であり、日本政府も小学校3年生からの英語の導入を発表した。今後は東京医大においても真の国際的大学となるためには、授業を英語で行うくらいの教育内容の転換が必要であるかもしれない。

在英国日本国大使館のページへ

izumi20130926choshu

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