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Category;AWS , 講演会

WHO患者安全カリキュラムガイド多職種版について

 2013年03月08日
Category;AWS , 講演会

本書は、2011年に世界保健機関 (World Health Organization) により、以下の表題で発行されたカリキュラムガイドの日本語版です。

WHO Patient Safety Curriculum Guide:Multi-professional Edition 2011
Copyright World Health Organization2011

日本語版の翻訳権については、学校法人東京医科大学に対してWHO事務局長から承認されております。
日本語版に関する責任は、すべて学校法人東京医科大学にあります。
Japanese version Copyright Tokyo Medical University 2012

本ガイドに関するお問い合わせ
医学教育学講座 兼任教授 大滝 純司
e-mail: mededu@tokyo-med.ac.jp
For inquiries please contact
Junji Otaki, MD, Department of Medical Education
at mededu@tokyo-med.ac.jp

【パートA : 指導者向け指針 (PDFテキスト)】
指導者向け指針

【パートB : カリキュラム指針のトピック (PDFテキスト)】
1  患者安全とは
2  患者安全におけるヒューマンファクターズの重要性
3  システムとその複雑さが患者管理にもたらす影響を理解する
4  有能なチームの一員であること
5  エラーに学び、害を予防する
6  臨床におけるリスクの理解とマネジメント
7  品質改善の手法を用いて医療を改善する
8  患者や介護者と協同する
9  「9~11への導入」及び感染の予防と管理
10 患者安全と侵襲的処置
11 投薬の安全性を改善する
付 録

【パートB : カリキュラム指針のトピック (Master slide)】
1  患者安全とは
2  患者安全におけるヒューマンファクターズの重要性
3  システムとその複雑さが患者管理にもたらす影響を理解する
4  有能なチームの一員であること
5  エラーに学び、害を予防する
6  臨床におけるリスクの理解とマネジメント
7  品質改善の手法を用いて医療を改善する
8  患者や介護者と協同する
9  感染の予防と管理
10 患者安全と侵襲的処置
11 投薬の安全性を改善する

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